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2011年11月30日

東南海地震について


東南海地震、みなさんはご存知でしょうか。
日本は本当に地震が多い国です。
あちらこちらで地震が起きていて、それには周期があると言われているものが多いです。
そのひとつに、東南海地震があります。

この地震は紀伊半島沖から、遠州灘の海域で周期的に発生している海溝型地震のことです。
地震の規模は、毎回マグニチュード8.0前後と言われている、巨大地震なのです。
この地震は周期がおよそ100年から150年程度で発生しています。
周期はこの時期だと確定できないのですから、近い将来、起こりうる地震と思うしかありません。

一番新しいもので、1944年12月に、紀伊半島南東沖が震源となり、地震が発生しました。
これは、昭和東南海地震と呼ばれています。
当時、この地震で、遠州灘沿岸から紀伊半島にかけて、被害が集中し、このことで、「東南海地震」と呼ばれるようになりました。
今では、過去に発生した、この地域の地震にも、すべて東南海地震と呼ぶようになりました。
東海地震と南海地震では、発生がほぼ同時であっても、時期が近いなど連動するケースもあります。
ですが、震源域が違っているので、別の地震として分けられています。

1944年に発生した東南海地震は、別名で昭和東南海地震と呼ばれています。
1944年12月7日の13時35分に発生しました。
このときの震央は熊野灘沖でした。
震源の深さはおよそ40キロメートル、規模はML7.9という大きさでした。


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